最近、苦手だと感じている日本のWebサイトをあえて見るようにしています。
普段は海外のミニマルデザインや、静けさのあるサイトばかり研究しているので、日本特有の情報量の多いサイトやゴチャっとしたレイアウトはどうしても苦手でした。
でも「苦手なものにも学びがあるかもしれない」と思い、あえてしっかり観察してみることにしました。
その中で「なぜ苦手なのか」を改めて考える良いきっかけになりました。
① なぜ“苦手”なのかを考えてみたら、学びの方向性が見えた

日本のサイトを見ていると、情報が詰め込まれていたり、色が多すぎたり、要素の配置に一貫性がなかったり…。
私の中で「落ち着かない」「見づらい」と感じてしまう理由がたくさんありました。
整理してみると、
- 情報の詰め込み
- 文字サイズのばらつき
- カラーが多すぎる
- 余白が少ない
- 要素の優先順位が分からない
こうした“自分が苦手なポイント”がはっきりしてきました。
そして同時に、
私はやっぱり 余白がある静かなデザインが好き で、
その方が集中できるし、学びも深まると再確認しました。
② 苦手なサイトを見たからこそわかった、“自分に合う学び方”

苦手なサイトをあえて見て気づいたのは、
「私は構造の美しさや情報の整理に目がいくタイプ」ということです。
だからこそ、情報の詰め込みやメリハリのないレイアウトを見ると、逆に
自分が作るときに避けたいポイント がすごくクリアになります。
- 余白の使い方を大切にしたい
- 色は最低限でいい
- 視線誘導を意識したい
- 無駄な装飾は排除したい
こうした自分の軸がより強くなりました。
苦手なサイトを見たのに、
「自分は本当にミニマルが好きだ」と再確認できたのは大きな学びでした。
③ 苦手=避けるではなく、“引き出しを増やす材料”になる

苦手だと思うサイトにも、見方によっては学ぶべき点があります。
- 情報の優先順位のつけ方
- UIの工夫
- サイトマップの構成
- スマホ版の折りたたみ方
- ボタンの置き方
良くない例を見ることで、
「どうしたらもっと見やすくなるか?」を考える癖がつきます。
つまり、苦手なものは克服するためではなく、
**“引き出しを増やすための材料”**になります。
苦手だからこそ、気づけるポイントも多いのです。
④ まとめ:苦手なものにも、学ぶところはありました

今回あえて苦手な日本のサイトを見てみて、
苦手なものに向き合うことは自分の軸を知るヒントになると実感しました。
私はやっぱり、
- 余白のあるデザイン
- 静かなレイアウト
- 必要な情報だけを丁寧に置く構成
- シンプルでメリハリのあるUI
こうした“ミニマル”に惹かれるし、そこにこそ自分の強みがあります。
苦手なものを無理に好きになろうとする必要はありません。
ただ、たまに触れてみることで自分らしさがもっとはっきりします。
これからもミニマルを軸にしながら、
ときどき“苦手”にも触れて、学びに変えていきたいと思います。
デザインのこと、日々の気づきのことをまとめています。
余白の美しさと、考える時間を大切にしています。
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