Web制作を始めた頃は、コーディングが楽しすぎて夢中で学んでいました。
しかしLPを作るたびに「もっとデザインを理解しないと良いサイトは作れない」と気づき、1日の学習ルーティーンを見直すことにしました。
朝と夜に海外の参考サイトを研究し、学んだことはその日のうちにLP制作へ反映する。
こうした積み重ねが、気づけば自分でも驚くほどのデザイン感覚へとつながっていました。本記事では、その“デザイン脳”が育っていく過程をお話しします。
朝の「デザインウォームアップ」が習慣に

毎朝の学習時間は、私のデザイン脳をオンにする大切なスイッチになりました。海外のサイトを中心に研究することで、視野が一気に広がったのです。
海外デザインを朝のルーティーンに取り入れた理由
海外のサイトは、日本よりもトレンドの動きが早く、構図や余白の使い方が大胆です。
そこで私は「朝は海外サイトを5つ見る」と決めました。
眺めるだけでなく、良いと思った点を必ず言語化することで、吸収力が大きく変わりました。
気づきを整理するための簡単なメモ術
ただ見るだけでは忘れてしまうため、学んだ要素を簡単にまとめるメモを導入しました。
以下は実際に使っている項目の表です。
| 項目 | 内容例 |
|---|---|
| 良いと思ったポイント | 余白の取り方が美しい |
| なぜ良いか | 視線の流れが自然に誘導される |
| 今日のLPで使える点 | ヒーローセクションの余白に反映 |
このように、「使えるかどうか」まで落とし込むと実践しやすくなります。
朝の気づきを即日実践する仕組み
学んだことは、できるだけその日のLP制作で試すようにしています。理由は、新しい知識は使わないとすぐ消えるからです。
自分の手を動かすことで、デザインの“引き出し”が日々増えていきました。
昼はコーディングでデザイン理解を深める時間

デザインの研究だけでは理解が深まりません。実際にコードを書くことで、初めて“本当の理解”につながっていきます。
コーディングから見える「デザインの必然性」
コーディングをしていると、配置や余白のバランスなど、デザインの意図が技術的に腑に落ちる瞬間があります。
「ここを広くするのは読みやすさのためだ」「視線誘導のためにこの要素がある」など、実務的な理由が理解できるのです。
午後は小さな改善に集中するワークフロー
昼は「小さな改善を1つでもする」ことを目標にしています。以下のようなミニタスクを決めることで、継続しやすくなりました。
- 行間や余白の調整
- 配色の微修正
- 画像の入れ替え
- セクション構成の改善
1日1改善でも、1ヶ月後のサイトの完成度は驚くほど変わります。
午後の作業で意識しているデザインポイント
単に作業するだけではなく、特に以下の点を意識しています。
| 意識ポイント | 理由 |
|---|---|
| 余白の均一性 | 視線の流れが整うため |
| 主役の明確化 | 迷わせないデザインにするため |
| アクセントカラーの控えめ使用 | 大人っぽい印象になるため |
こうした視点が増えるほど、自分のデザインの軸が固まってきたと感じています。
夜はインプット×アウトプットの総仕上げ

夜の学習は一日の集大成です。朝に見たデザインや昼に感じた課題を整理し、次の日の成長につなげています。
夜のネットサーフィンでテーマ別に研究
夜は「UI」「タイポグラフィ」「レイアウト」のようにテーマを決めてネットサーフィンをします。
雑多に見るのではなく、1テーマに絞ることで深く理解できるようになりました。
学んだ要素をLPに即反映する“夜の実験タイム”
夜は、新しく知った技術やデザインを実際のLPに当てはめる時間です。
失敗しても良いので、とにかく手を動かすのがポイントです。
実験的に作ったセクションが、翌朝見ると意外と良かったりします。
1日の振り返りでデザイン脳がさらに強化される
最後に、1日の振り返りを必ずメモしています。
「今日学んだこと」「改善点」「明日使うこと」を書き出すだけで、理解の定着がまったく違います。
継続するほど、思考がデザイナー寄りに変化していくのを感じます。
【まとめ】ルーティーンがデザイン脳を育てた

デザインの伸びは、特別な才能ではなく、毎日のルーティーンの積み重ねでした。
朝のインプット、昼の実践、夜の整理。この流れを続けることで、自然とデザイン脳が育ち、LP制作の質も向上しました。
これからも日々の習慣を大切に育てていきたいです。
デザインのこと、日々の気づきのことをまとめています。
余白の美しさと、考える時間を大切にしています。
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