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初心者がやりがちなダサいWEBデザイン10選|今日から脱・素人感!

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ブルー、グリーン、PC、作業、デスク

WEBデザイン初心者がつまずきやすい「ダサく見えるポイント」を10項目にまとめて徹底解説します。

本記事では、配色・余白・フォント・写真選び・情報整理など、サイトの印象を大きく左右する基礎を分かりやすく紹介。今日すぐ実践できる改善方法を詳しく解説します。

詰め込み、余白なし

1. 余白が少なく窮屈に見えてしまうデザイン

余白はデザインの呼吸のようなものです。

ところが初心者ほど余白を減らして情報を詰め込みがちで、全体の印象を大きく損ねてしまいます。十分な余白を作れば、文字や写真が整い、自然と洗練された雰囲気を作れます。

余白が少ないと情報が読み取れない理由

余白が不足すると、文字や要素が固まり、視線が流れなくなってしまいます。結果としてユーザーはどこから読めばいいか迷い、サイト全体が雑に感じられます。

目的別に余白を確保する基準を知る

余白は適当に空けるのではなく、役割ごとに基準を決めると整い始めます。以下の表は、プロがよく使う余白の目安です。

用途推奨余白効果
セクション間80〜120pxメリハリが生まれる
テキスト上下24〜32px読みやすくなる
ボタン内部12〜20px押しやすくスタイリッシュ

今日からできるシンプルな改善方法

全ページに共通する余白の基準を決めるだけで、統一感が一気に高まります。まずは“減らす”より“増やす”意識で調整すると、プロっぽい雰囲気が生まれます。

2. 配色が多すぎて統一感が崩れている

配色、渋滞、混ざってる

配色で迷うのは初心者あるあるですが、色を増やすほど素人感が出てしまう危険があります。

デザインは色数が多いほど難しくなるため、まずは“色を減らす”ことが最大の改善ポイントになります。

色数が増えるとダサく見える理由

色が多いと視線が散り、どこが重要なのか分からなくなります。また、彩度や明度がバラつくと、ブランドイメージも揺らいでしまいます。結果として印象が“安っぽく”なってしまいます。

プロが守るカラールールはたった3色

配色は3色以内が基本で、これだけで驚くほど統一感が出ます。ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの割合を意識すると自然に洗練されます。

役割目安備考
ベースカラー70%白・グレー系など
メインカラー25%ブランドを象徴
アクセントカラー5%小さく使うのがコツ

迷ったときに使える万能配色パターン

白・黒・ブランドカラー1色の“三色構成”はどんなサイトでも成功します。余計な色を削るだけでも、プロっぽさが一気に上がります。

3.フォント選びが場当たり的で世界観が崩れる

いろんな画像、レイアウト

フォント選びはデザインの印象を決める最重要要素です。可愛いから・好きだからという理由で選ぶと、サイト全体のトンマナが崩れてしまいます

*トンマナとは:「トーン&マナー」の略称。コンセプトや雰囲気に一貫性をもたせることを指します。

フォントが合わないと素人感が出る理由

フォントは“性格”を持っており、世界観と一致していないと違和感が生まれます。明朝体と丸ゴシックなど真逆の雰囲気を混ぜると、デザインの方向性がブレてしまいます。

フォントの役割を理解して組み合わせる

フォントは見出し・本文・アクセントと役割で使い分けると統一感が生まれます。以下は定番の組み合わせパターンです。

役割推奨フォント特徴
見出し明朝体高級感・重厚感
本文サンセリフ読みやすい
アクセント手書き系少量で効果的

初心者でも失敗しない黄金コンビ

“見出し=明朝体 / 本文=サンセリフ”はどんなジャンルでも相性がよく、洗練されたWEBデザインを作りやすい組み合わせです。

4. 情報の優先順位が整理されていない

情報、まとまりなし

良いWEBデザインは「何を伝えるか」が一目で分かります。しかし初心者は文章をただ並べてしまい、重要な情報が埋もれてしまいがちです。

優先順位を整理するとユーザーの理解が早まり、デザインの質が跳ね上がります

優先順位がないと読みにくくなる理由

情報がフラットに並ぶと、ユーザーは読み進める動機を失います。視線が迷うことで疲れやすくなり、結果的に離脱率が上がります

プロが使う“三階層構造”で整理する

情報の整理は階層化が基本です。以下の表のように、情報を1〜3階層に分けると整理が驚くほどスムーズになります

階層内容役割
1階層メインコピー最重要情報
2階層説明文理解を促す
3階層補足情報詳細を補う

まず並べ替えるだけで改善できる

文章の優先度を決めて並べ替えるだけでも、構成が劇的に改善します。見出しを先に作ると全体が整いやすくなるのでおすすめです

5. 写真や画像の世界観が統一されていない

写真の並び、雑多

デザインの完成度は画像の質で大きく変わります。雰囲気や色味がバラバラだと、一気にアマチュア感が出てしまいます。

画像がダサく見える典型的な原因

画質が悪い、色味が統一されていない、雰囲気がページ内容とズレているなどが代表的な原因です。特にヒーロー画像が微妙だとサイト全体の印象が損なわれます

用途に応じて画像を選ぶ“役割思考”

プロは世界観作りのために、画像を役割ごとに選び分けます。商品説明、背景、世界観構築など、意図を持って配置することで統一感が生まれます

世界観をそろえるためのシンプルな方法

同じ色調(青系、ベージュ系など)で揃えるだけでも統一感が大幅に向上します。明るさや彩度を揃えるのも簡単で効果的です。

6. ボタンや装飾を盛り込みすぎて視線が散る

ボタン過多

装飾は適切なら効果的ですが、増やしすぎるとゴチャゴチャした印象になります。特に初心者ほど、影・線・角丸などをむやみに増やしがちです。

装飾過多がダサく見える理由

装飾を増やすほど、視線が散って重要情報が埋もれてしまいます。統一されていない飾りはサイト全体の印象を落とす原因になります。

適正な装飾量を把握するメリット

下記の表のように必要量を決めておくと、デザインがうるさくなるのを防げます。シンプルな装飾ほど洗練された印象を作れます。

項目推奨量理由
シャドウ1〜2種類統一感が出る
罫線最小限シンプルで美しい
ボタン種類2以内世界観が崩れない

引き算の意識で一気に洗練される

まずは不要な装飾を思い切って削ることが重要です。たったそれだけで視線が整理され、全体の印象が劇的に向上します。

【まとめ】初心者が直しやすいポイントを整えるだけで洗練される

△、〇、□、レイアウト

初心者がやりがちなダサいWEBデザインには、共通する原因があります。余白・配色・フォント・情報整理・写真選びなど、基礎を整えるだけでプロ級の印象に変わります

今日の“10選”を意識することで、素人感が消え、読みやすく美しいサイトへ大きく前進できます。

「今日の学び」

この記事を書きながら、デザインは“足す”より“整える”ことが本質だとあらためて感じました。

余白を広げ、色をしぼり、フォントを揃えるだけで、画面は静かに整っていきます。

特別なテクニックより、基本を丁寧に扱うこと。
今日の10選は、その大切さを思い出させてくれました。

迷ったら、まずシンプルに戻る。
そんな姿勢をこれからも忘れずにいたいです。

読んでくれて、ありがとう。

デザインのこと、日々の気づきのことをまとめています。
余白の美しさと、考える時間を大切にしています。
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