気づけば、ブログの記事数が100になりました。
最初から大きな目標があったわけではなく、書くこと・考えること・見続けることを繰り返していたら、いつの間にかここまで来ていた、という感覚に近いです。
この記事では、100記事を書き続ける中で感じたことや、少しずつ変わってきた視点、そしてこれからについて、今の正直な気持ちを言葉にしてみようと思います。
ブログに思想を書くことが、いちばん楽しい

ブログを書いていて、いちばん楽しいと感じるのは、アクセス数や評価ではなく、自分の中にある考えを言語化している瞬間です。
考えが言葉になる瞬間の気持ちよさ
最初はぼんやりしていた違和感や感覚が、文章を書くうちに輪郭を持っていく。
この過程が、とても好きです。
- 「なんとなく嫌だ」「なんとなく好き」だった感覚が、理由を持つ
- 書いている途中で、自分の考えに自分が驚くことがある
- 正解を出すというより、整理している感覚に近い
ブログは、誰かのためであると同時に、自分の思考を深く知るための場所になっています。
思想は、後からついてくるもの
最初から立派な思想があったわけではありません。
むしろ、書きながら、考えながら、あとから形成されてきたという感覚です。
| 書く前 | 書き続けた今 |
|---|---|
| 感覚的・断片的 | 言葉として説明できる |
| 好き嫌いが曖昧 | 判断軸が少しずつ明確 |
| 自信がない | 小さな確信がある |
積み重ねることでしか、見えないものがあると実感しています。
ブルータリズムを知れたことが、何よりうれしい

100記事の中で、いちばん大きな変化は、ブルータリズムという思想を深く知れたことかもしれません。
勉強しながら理解が深まっていく感覚
調べて、見て、考えて、書く。
この繰り返しの中で、ブルータリズムは「デザインの型」ではなく、考え方そのものとして自分の中に残りました。
- 飾らないこと
- 誤魔化さないこと
- 不完全さを受け入れること
これらは、デザインだけでなく、ものを見る姿勢にも影響しています。
一人でも届いたら、それでいい
多くの人に理解されなくてもいい。
でも、もし一人でも「面白い」と感じてくれる人がいたら、それだけで十分だと思っています。
- 流行らせたいわけではない
- 教えたいわけでもない
- ただ、知った喜びを共有したい
この距離感が、今の自分には心地いいです。
100記事書いて見えてきた、これからの話

夢中で100記事書いてきましたが、ここがゴールではありません。
目標は200記事、でも焦らない
次の目標は、シンプルに200記事です。
ただし、ペースや形に縛られるつもりはありません。
- 書きたいときに書く
- 気になるものを深く見る
- 発信すること自体をやめない
続けるために、無理はしないと決めています。
目が肥えたという、ささやかな自信
国内外のサイトをたくさん見てきて、
「これは違う」「これはいい」と、言葉で説明できる場面が増えました。
これは才能ではなく、単純に見続けた結果だと思います。
この感覚を大事にしながら、これからも発信を続けていきたいです。
【まとめ】100記事は通過点、言語化はこれからも続く

100記事書いてきて思うのは、
書くこと・考えること・知ることが、ちゃんとつながっているということです。
これからも、派手なことはできませんが、
自分の言葉で、考えたことを、静かに積み重ねていきます。
200記事目で、また違う景色が見えていたらうれしいです。
