ブルータリズムはなぜ見つからなかったのか|不在が示す思想の終着点
ブルータリズムなWebサイトを探し続けた結果、私は一つの結論に辿り着きました。それは「もっと探せば見つかるはずだ」という期待ではなく、十分に探し切ったうえで、それでも見つからなかったという結論です。 brutalismw… ブルータリズムはなぜ見つからなかったのか|不在が示す思想の終着点
ブルータリズムなWebサイトを探し続けた結果、私は一つの結論に辿り着きました。それは「もっと探せば見つかるはずだ」という期待ではなく、十分に探し切ったうえで、それでも見つからなかったという結論です。 brutalismw… ブルータリズムはなぜ見つからなかったのか|不在が示す思想の終着点
ブルータリズムなWebサイトを探し続けた結果、私は一つの結論に辿り着きました。「見つからなかった」という事実そのものが、最大の成果だったという結論です。 brutalismwebsite.comを起点に、累計501サイト… ブルータリズムは消えたのか?501サイト調査で見えた不在の価値
brutalismwebsite.com を毎日コツコツ開いていただけです。数を数えるつもりも、研究としてまとめるつもりもありませんでした。でも気づいたら、見たサイトが402になっていました。 ただしこれは結論ではなく、… 402サイト見てわかったブルータリズムの変質
Webサイトを眺めていて、理由もなく離脱した経験はありませんか。派手でもなく、致命的な欠陥があるわけでもない。それでも指が止まり、そっと閉じてしまう。その正体は、スクロールという行為に対して、何も返ってこなかった感覚なの… スクロールの代償、払えてますか?
Webサイトを大量に見ていると、ある違和感に気づきます。多くのサイトは、クリックやスクロールに「報酬」を用意しているのに、ブルータリズムだけはそれを必要としない、むしろ拒絶しているという点です。この差は、デザイン手法の違… なぜブルータリズムだけは「報酬なし」で成立するのか
Webサイトを眺めていると、帯状の要素が動くデザインに出会うことが増えました。縦に流れるテキスト、横に走るコピー、スクロールと逆向きに動くUIなど、動き自体はすでに珍しいものではありません。 その中でも、明確に「読むこと… 帯が左右別方向に動きだしたら、読むのをやめていい
気づけば、ブログの記事数が100になりました。最初から大きな目標があったわけではなく、書くこと・考えること・見続けることを繰り返していたら、いつの間にかここまで来ていた、という感覚に近いです。この記事では、100記事を書… ブログ100記事で気づいた、言語化とブルータリズムの現在地
最近よく見かけます。サイトを開いた瞬間に始まるローディング、終わったかと思えば長いアニメーション、そしてスクロール前提の構成。 でも、正直こう思う瞬間はありませんか。**「あ、もういいや」**と。 本来、サイトに訪れた時… 買わせたいサイトが、最初に買う気を削ってくる理由
レイアウトは、センスを披露する場所ではありません。意味を整理した結果として、最後に残る構造です。 縦文字や交互配置、色の実験は、意味を伴ったときにだけ機能します。意味を飛ばして使われた装飾は、情報を伝えるどころか、弱めて… レイアウトは意味の結果だ。装飾の遊び場じゃない。
最近の日本のWebサイトを見ていると、違和感を覚える瞬間が増えました。読みたいから訪れたはずなのに、なぜか先に待たされる。ローディング、フェードイン、スクロール前提の演出。それらは本当に、ユーザーのために存在しているので… スクロールが報われないWebは、語る資格があるのか
その言葉の意味は、ちゃんと分かっています。英語としても、感情としても、理解はしている。 だからこそ、「かわいい」と思いました。刺さった理由も、感覚的には分かります。 それでも、なぜその文がそこにあったのかは、さっぱり分か… 意味は分かるのに、理由が分からない言葉
何も説明されていないページに、なぜか長く滞在してしまったことがあります。意味はわからない。目的も提示されていない。それなのに、気づけば時間だけが過ぎていた。 海外のブルータリズム系サイトを見ていると、こうした体験が時々起… 何も説明されていないページに、なぜ長くいたのか